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これが僕のゲイの生き方

自分らしいゲイの生き方とは

ゲイとして自由に楽しく生きていくには

どうも!chuckです。

 

どうすればゲイとして自由に楽しく生きていくことができるのでしょうか?今回はゲイの生き方について、25歳のweb系フリーランスが書いてみます。

生き方を考える上での1つの参考になれば幸いです。

 

 

言いたいことは1つだけ

とは言えこの記事で言いたいことは1つだけ。

それは「自由に生きたらいい」という、ただそれだけのこと。

 

それはゲイであるかどうかに関係なく、誰もにでも当てはまることですね。短くて1度切りの人生なのだから、本当にやりたいことをして、生きたいようにすればいいと僕は思っています。

 

世の中にはあまりにもノイズと呪いが多い

さて、言いたいことを言ったので補足を書いていきます。

残念ながら世の中にはあまりにも多くのノイズ呪いが存在します。

  • 同じ会社で最低3年は頑張ろう!
  • 飲み会も仕事のうち
  • 結婚して子どもを作るのが人間の義務
  • 車を買って家を持って、ようやく1人前

などなど…。挙げだしたら切りがない。

 

3年ガマン論は、実は会社に留まって欲しい側の意見だったりする。

会社の飲み会って必ずしも楽しくはないし、お金もエネルギーも消耗してしまう。

結婚や育児を勧める人がいるのは、そうすることで儲ける人たちがいるからという側面を忘れてはいけない。車や家に関しても然り…。

 

ノイズに耳を貸していると自分の思うように生きられません。無駄なことに時間とお金を搾取されてしまって、気づいたら年だけ取ってしまっていた…なんてことはよくある話。

 

そして、自分の選択を後悔している人たちは、他人に同じような選択を強要しがち。自分の選択は正しかったのだと思い込めるからですね。それは僕らを自由から遠ざける呪いのようです。

 

そういう「王道」的な人生を幸せに感じる人は確かにいるんだけど、そうでない人の存在もまた確か。人生の序盤で違和感を持ったゲイは少なくないんじゃないかな?少なくとも、自分はそうでした。

 

ゲイであることの良さ

日本社会へのハマらなさは10代の僕を苦しめたんだけど、今では良かったかなと思えている。「人と足並みが揃ったら終わり」という僕の大好きな言葉がある。足並みが揃わないことで見えてくることはある。王道的な生き方を冷めた目で見ていたからこそ、今の自分らしい生き方があると感じている。

 

少なくとも、自分には正社員という働き方自体が合わないと分かった。月曜〜金曜&朝〜晩までなんて働きすぎだと思うし、会社にいる人なんてほとんどLGBTでは無いから居場感が薄かった。

それは実際にやってみて分かったことだから、正社員をやってみた事自体には価値はあったんだけど。でも、正社員を振り切ることができたのもゲイだったからこそな気がする。残念ながらどうせ日本では結婚できないのだし、子育てや住宅ローンで悩むことも無い。失うものが少ないのは、現代のゲイの強みでもある。と僕は思っている。

 

筆者の生き方について

じゃあ、この記事を書いている人間は今、どんな生き方をしているのか。

 

僕はいま海外にいます。具体的には台湾に滞在中でして、2ヶ月ほどで帰国予定。どんな滞在かと言えば、旅行と仕事の間みたいなもんです。

仕事はWeb系のフリーランスエンジニア。主にJavaScriptという言語で、Web系の開発がメイン。

クライアントは海外にいるので、ネットとパソコンがあればなんとかなります。2年間の会社員生活を卒業して、フリーランスの仕事1本になってみてようやく時間と場所に縛られない生活を手に入れることができました。ノマドワーカーってやつですね。観光したい時は観光するし、仕事をしたい時は仕事をしてます~

 

海外生活の様子は、こちらのブログに書いています~

 

www.after-free.com

 

オススメの生き方って?

あくまで自分の個人的な経験からのオススメになってしまうんだけど、やっぱり英語は大切だよなあと思っている。別に英語が無くても、困りはしないんだけど、英語のおかげで僕の人生はかなりその枠が広がったなあと感じている。英語を話せるようになってからは、出会いの数と深さがガラリと変わりました

 

例え海外に行くことが無くても、国内にだってLGBT系の外国人はたくさんいる。彼らは全く違うバックグラウンドを持っているし、少なからず日本が好きなので、単純に話していてとても楽しい。特にLGBTフレンドリーな国から来た人は、LGBTとしての確固たる幸福像を持っていたりする。そして何より、明るくてゆるい人生設計を持っている人が多くてとても参考になった。

 

そして自律して生きていくにはやっぱり「飯を食っていく何か」が必要。僕の場合は、英語を勉強した後は、プログラミングに取り掛かった。それは手っ取り早く学習できるし、自分向きで楽しそうだと思ったからだ。少しの独学期間を経て、アルバイト・正社員・フリーランスとしてここまでキャリアを積んできた。やっぱり実務経験は大切。

 

本音を言ってしまうと、手に職が付かない仕事は、未来にはつながらないよなあと思っている。その場しのぎ的に食っていけはするかもしれないけど、人材価値は上がらないかもしれない。

 

英語とプログラミングができれば、しばらくは食っていけると思うし、人よりは少しだけユニークで自由な生き方を選択できるはず。

 

アメリカのエマーソンという思想家の言葉にこんなものがある。

汝の馬車を星につなげ.

ただ暮らしに役立つだけの下等な仕事に沈み果てるな. 神々の奨め尊ぶ美徳なる正義、愛、自由、知識、公益のために働け.

 人生の旅路を進む馬車を、地上ではなくもっと高い場所につないでおきなさいよと。僕の好きな言葉です。

 

ゲイとして生きていく上で大切なこと

さらに、ゲイとして生きていく上で、これって大切かもという思うことが2つほどある。本当はもっとある気がするけど、今回は絞って2つ。

 

1つ目はカミングアウトに慣れておくこと。カミングアウトするべきかどうかはここでは関係なくて、何事も経験として持っておくに越したことはないという意味で、慣れた方がいいと思っている。

カミングアウトに限らず、良い歳をした大人なら自己の表明が大切で、「自分はXXという人間である」と明快に表現できた方が良い。そしてその中で、ゲイであるということは隠しておくにはあまりに大きいことだと思うので、言えた方が良い。言うべき、ではなく言えたほうが良い。会話や状況を読んで、大丈夫そうだなとも思ったら、カミングアウトしてみる。いざという時に刀を抜けるのは、安心感につながる。

 

2つ目は友だちを持っておくこと。

僕は友だちが多い方ではない。SNSの友だちなら沢山いるけど、孤独と夜が溶け合った時に顔が浮かぶのは5人くらい。4人のゲイと1人のトランスジェンダー

ここでの友だちというのは、ベタベタと群れて行動する人ではなくて、お互いに自立していて、言いたいことが言えて、だけどちょっとだけ尊敬を持てるような相手のこと。そういう人の存在は、人生を豊かにしてくれるし、心の帰る場所になる。先程のカミングアウトに関しても「失敗しても友だちがいるし~」と思える。

 

まとめ

まとめてしまうと、

  • 「普通の幸せ」は絶対正解ではない
  • せっかくゲイなんだし、型にハマらず自由に生きるのもアリ
  • 英語ともう1つ「手に職」は大切
  • キャリア形成は、スキルベースで
  • カミングアウトに慣れておく
  • 友だちを作っておく

って感じですかね。そんな風にして、自由な生きたら良いんじゃないですかね。

まあ、1度切りの人生だし、ゆる〜く楽しみましょう!ってことです👌👌

 

考えが変わったら、また書きます~

 

chuck

 

twitter.com

 

ちなみに

以前、別のブログで似たようなことを書いた。

 

chuck0523.hatenadiary.jp

 

この記事を書いた時、自分はまだ社会人1年目だったし、転職したばかりだった。だから「ゲイとしてどう生きるか」というよりも、ちょっと「働く」ということに寄っていたかなと感じる。

それに、当時からまた心境が変わってしまった。フリーランスになったし、海外に来てしまった。

 

そういったことを考えて、もう1度似たようなタイトルで書き直してみました